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高岡・山町筋 土蔵作りの町並み [日記]

高岡大仏から歩くこと5分ほど。土蔵作り建物が並ぶ通りに出てきました。山町筋というそうです。

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高岡御車山祭を奉じていることから山町と呼ばれたとのこと。前田利長が高岡に入城した際に、近隣から町人を集めて商人町を造ったことが始まりなのだそうです。


土蔵造りの建物が並ぶのは、1900年の高岡大火の復興の際に防火すぐれた土蔵造りが建てられたからとのこと。

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確か、埼玉の川越も大火の際に蔵造りの建物が焼けずに残ったことから、復興の際には蔵造りの建物が次々に建てられたとききましたから、防火上の理由が大きいのでしょうね。

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漆喰の主原料の消石灰は不燃性の材料ですし、固まると石灰岩に戻るといいますから、耐火性には優れているそうです。

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角に立つ建物は、元々は明治期に建てられたもので、左半分は昭和初期の道路拡幅で切り取られ、断面?は昭和風の壁になったということです。

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朝の7時半頃だったのですが、だんだんと車の数が多くなってきました。


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旧富山銀行本店という赤レンガの建物もありました。このあたりも川越と似た雰囲気です。

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高岡にこんな街並みがあるのは行くまで知りませんでしたが、うまく保存・活用すれば、良質の観光資源として生かせそうに思いました。僕が知らなかっただけかもしれませんが、いい町だと思います。

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