ひがし茶屋街を散策した日の夜は、片町の居酒屋「大衆割烹 魚吟 」さんへ行きました。注文した料理はどれも甲乙つけがたい「炙りのどぐろ」が一番かな…。
- 日記
半年ちょいぶりの片町。2月4日の夜でしたが、まだ少し人手は少な目の印象でした。昨日の北國新聞には「プレミアム付き飲食券」発売なんて記事もありましたが、金沢の飲食店はいろいろたいへんなのでしょう。
相方を連れていったのは、片町のスクランブル交差点からすぐの「大衆割烹 魚吟 」さん。
テーブル席を予約しておいたのですが、6時半に入店した頃には、すでに満席に近い状態でした。
金沢や氷見の魚がどれだけ入ってきているかは別にして、北陸の魚を堪能できそうなメニュー。
金沢おでんも食べたいけれど、魚メインで食べたいので、香箱ガニのおでんのカニ面だけ単品で注文。
天然鰤トロ炙り刺し 玉葱醤油 これも美味しかったです。
金沢で海老といえばガスエビ。唐揚げでビールも進みました^^;
最初にいただいた「炙りのどぐろ」のおかしらをから揚げにしてもらいました。
ますますビールが進みました^^!。