2022年12月02日 - 日記 「芭蕉と蕪村と若冲」展を開催中の福田美術館にはカフェがあります。写真の右側の建物。奥に嵐山が見えています。 大堰川や渡月橋が見えるのですが、外の喧噪とは無縁の静かな空間。季節のメニューでしょうか、相方は細かな栗の実?が乗ったラテを注文して楽しんでいました。しばし静かに過ごしましたが、ここから嵐電の駅までと電車の中は大混雑。美術展を見に来るのは、やっぱり12月に入ってきてからでも良かったかな…。