職場が変わって1ヶ月半がすぎましたが、まだまだバタバタして、気持ちにもなかなか余裕が持てず、このブログも半放置状態になってしまっています…。
とはいえ、週末にはポケGOしながら、極力外に出て気分転換をはかるように心がけています。
この前の日曜日は京都高島屋で開催されていた、少女マンガ雑誌「りぼん」の90年代名作が集結する『特別展 りぼん』をのぞいてきました。
子供のころ、母親のお琴の稽古先の家に同い年の女の子がいて、りぼんが置いてあったので、暇つぶしに読んでいた覚えがありますが、中学生以降はさすがに読むことはありませんでした。この日は最終日で閉館30分前に入場したのであまり混雑していないようでしたが、かなりの動員があったようです。
案内には、"一条ゆかりの『有閑倶楽部』、さくらももこの『ちびまる子ちゃん』、矢沢あいの『天使なんかじゃない』、池野 恋の『ときめきトゥナイト』など、どれも時代を超えて今も愛され続ける名作ばかり。” なんて書いてありましたが、単行本を何冊かは読んでるものもあります。
『ちびまる子ちゃん』は、テレビアニメの印象が強いですね…。
男性客はニ~三人見かけましたが、ほぼ女性だけの会場。混雑時にはとても入れなかったと思うと、たまたま閉館間際だったのが良かったのかもしれません。
おじさんにとっては異次元の空間でしたが、その分リフレッシュできた?かもしれません^^;