ふく と ふぐ

下関・唐戸の亀山八幡宮にある「ふく像」。「世界一のふくの像」なのだそうです。

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壇ノ浦

下関側の関門トンネル人道口を出たところにこんな像がありました。壇ノ浦の戦いでの源義経と平知盛が戦っているところだそうです。

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関門TOPPA！記念証

関門トンネルを歩いた記念に「関門TOPPA！記念証」をいただきました。日付は入れてもらえなかったので、自分で書き込む必要がありますが^^;

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海底トンネル内の県境

関門トンネルを進むと、当たり前ですが福岡県と山口県の県境があります。

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人道口

和布刈神社から階段を上がって道路を隔てたところに関門トンネル人道入り口がありました。

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和布刈神社

関門橋下を通る貨物船。なかなかの迫力です。

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観光列車「潮風号」

門司港駅に着いて一番に九州鉄道博物館に行ったとき、途中にこんな観光列車が走っていました。

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バナナの叩き売り

関門海峡ミュージアムの「海峡レトロミュージアム」にこんな人物像がありました。「バナナの叩き売り」の様子を再現したものだそうです。

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海峡レトロ通り

関門海峡ミュージアムの１・２Fの無料エリアには「海峡レトロ通り」というコーナーがありました。

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関門海峡ミュージアム

関門海峡ミュージアムの展望デッキから関門橋がきれいにに見えました。

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関門海峡の掃海活動

旧大連航路上屋の１Fにこんな地図が掲示されていました。この赤いドットが何を示しているのかわかるでしょうか。

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松永文庫

旧大連航路上屋の１階に展示してあった機械。いったい何なのか…

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旧大連航路上屋

門司港レトロ地区をまわる中、次は「旧大連航路上屋」を訪れました。

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はね橋

門司港レトロ地区の船だまりの出入り口にかかる橋を歩いていたら、「まもなくはね橋が開きますので、お渡りの方はお急ぎください…」といった感じのアナウンスが聞こえてきました。しばらく見ていたら、こんな感じに見事に橋がはね上がりました。

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門司港レトロ

九州鉄道記念館を見学した後、いよいよ港の方へ向かいました。この高いビルはマンションで最上階の３１Fが展望室になっているそうです。関門海峡を行き来する船を見ながら生活するのもいいですね～。ビルと煉瓦造りの建物の間に関門橋も見えていました。

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