仙台へ [日記]
伊丹空港離陸直後に見えた甲子園。試合観戦中、いつもライトスタンドから飛行機を見上げていますが、この日はスタンドがくっきり見えました。
お天気はあまり良くなかったものの、途中遠くに富士山も見えました。
写真のGPSだと、長野県飯田市上空からの写真になるようです。
普段は窓側には座らないので、ずっと窓の外を見ていたら、あっという間に仙台に到着。
仙台空港アクセス線で仙台駅に向かいました。
仙台駅には常磐線の特急「ひたち」が停車していました。一度は乗ってみたい特急です。それよりも茨城県が「常陸○○」のブランドで高級食材などを売り出す中、全国の20~30代の半数程度が「常陸」を読めないという調査結果が報道されていたのを思い出しました。旧国名は大事にしないと…と僕は思っています。
仙台からは秋田新幹線で角館へ行くので、新幹線を待つ間に駅前の商店街を少しうろうろするくらいで、特に何も予定はなかったのですが、こんな「ずんだ餅」が売っていたのでお土産に買いました。
”ずんだ餡”をお餅で包んだ個装のもの。相方が仙台でずんだ餅を食べて以来お気に入りなのですが、普通のおはぎのようなものだと賞味期限が3日くらいで持ち帰れませんが、これだとだいじょうぶです。
このあと角館に向かいました。
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